キャットフードの保存容器って、何を使ってますか?
キャットフードって、結構においがするんですよね。しけっちゃうと贅沢猫様たちはプイっと食べなくなっちゃいますし。
わが家では、ドライフードの保存容器として人気の「OXO ポップコンテナ」に、密閉袋でキャットフードを入れて使っています。
1年半使ってますが、密閉も簡単、洗うのも簡単、おすすめの保存容器ですよ!
ドライフードの保管はOXO(オクソー)のポップコンテナを活用中
わが家でドライフードの保存容器として使っているのは、OXO(オクソー)のポップコンテナ。
左の小さいのが「OXO(オクソー) ポップコンテナ ビックスクエア ショート」、右の大きいのが「OXO(オクソー) ポップコンテナ ビッグスクエア ミディアム」。
シールを貼ったり、中に柄のある密閉袋を入れているのでわかりにくいですが、透明でシンプルな保存容器です。
ボタンぽちりで簡単に開閉できて便利 においも抑えられる
OXOのポップコンテナは、ふたにボタンがついていて、ぽちりと押すだけで密閉できます。
片手で簡単に開け閉めができて便利!
ふたを閉めれば、キャットフードの強いにおいもほぼわからなくなります。(鼻を近づけて、ちょっとにおうかな?程度)
別売りのスプーンをふたの裏につけられて便利
OXOポップコンテナ用の別売りのスプーンをふた裏につけることができるので、キャットフードに埋まらずにスプーンを置けて便利!
OXOポップコンテナのスプーンは何種類かあって、わたしが使っているのは「ポップ スクープ」。120mlまで入ります。
スプーンにキャットフードを半分ぐらいすくって30gかな、とつかっていると感覚がつかめてきます。(合うとうれしい!!)
「ライスカップ」も目盛りがついていて便利そう!
OXOポップコンテナは、容器もふたも洗いやすくて便利!
わたしが使ってるビックスクエアは16cm×16cmあるので、底までしっかり洗いやすいです。
ふたの裏もパーツを外して洗えるので、清潔に保ててうれしい!!
OXO(オクソー)のポップコンテナにどれぐらいドライフードが入る?
OXOポップコンテナ ビックスクエア ショートには、ドライフード500gが余裕で入る
「OXOポップコンテナ ビックスクエア ショート」のサイズは縦16cm×横16cm×高さ16cm、容量は2.6L。
キャットフードの500g1袋分が余裕で入ります。
OXOポップコンテナ ビックスクエア ミディアムには、ドライフード2kgが入る
「OXOポップコンテナ ビックスクエア ミディアム」のサイズは縦16cm×横16cm×高さ24cm、容量4.2L。
ドライフード2kgもすっぽり入ります。
※OXOの容器にシールを貼ってますが、もともとは透明でシンプルな容器です。
OXO(オクソー)ポップコンテナと100均密閉袋の組み合わせで密閉度をUP!
OXOポップコンテナ、そのままドライフードを入れても問題ないのですが、我が家では100均の密閉袋にドライフードを入れてから、OXOの保存容器に入れています。
わが家の猫様の好みを満たすために2種類のドライフードを出しているので、2kg袋×2種類だと、食べ終わるまで2カ月ぐらいかかっちゃうんですね。
OXOポップコンテナは密閉はされているけれど、真空ではないんです。
ドライフード開封してから2カ月もたつと、空気に触れる機会が多くなってフードの香りが落ちてくるので、密閉袋に入れたうえで保存容器に入れることで、密閉度を上げるようにしています。
OXOの保存容器に直接入れるより入る容量は少なくなるので、2kgのドライフードだと、1kgを保存容器に入れ、1kgは元の袋のまま暗所保管をしています。
まとめ OXO(オクソー)の保存容器がキャットフード保管におすすめ!
OXOのポップコンテナ、シンプルでかわいいので、うちではキッチンのカウンターに置いたままにしています。
容器の入り口も大きく、キャットフードの出し入れもしやすいので、朝のごはん出しもめんどうくさくなくできてるので、ラクチンです。
たっぷり入るし、フードのにおいもおさえてくれるし、おすすめの保存容器ですよ!
キャットフード500gが余裕で入る
キャットフード2kgがしっかり入る
ふた裏につけられるスプーンもおすすめ!
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