猫2匹暮らしの初期費用・最初の1年の飼育費用はどれくらい?

    猫2匹と暮らし始めて1年が経ちました。

    何もないところからキャットフードやトイレ、グッズを用意したり、避妊・去勢手術をしたり。
    最初の1年は何かとお金がかかります。

    猫と暮らすのに、どれぐらい費用がかかるのか気になりますよね。

    今回は、猫2匹飼いのわたしが初年度どれぐらい費用がかかったのかを公開します。

    うちの猫、コロは3.5カ月で、さとは2.5カ月で我が家になってきたので、ほぼ子猫の1年間です。

    (値段はAmazonを参考にしています)

    これから猫暮らしを始める方のお役に立ちますように!

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    猫2匹飼い ごはん関連の1年分の費用

    キャットフード

    猫と暮らすために絶対必要なもの、キャットフード。

    うちでは、ロイヤルカナンをベースに、いろんな味に触れられるようにピュリナワンやニュートロに時々変えていました。

    最初の3~4カ月は子猫用キャットフード。去勢・避妊してからは、子猫用の去勢・避妊後用のキャットフードも組み合わせて出してました。

    今回の費用計算は、単純にロイヤルカナンの子猫用で計算します。

    左がロイヤルカナンのドライフード、真ん中がロイヤルカナンのウエットフード
    1日のフード量

    キャットフードのタイプは、ドライフードとウエットフードを組み合わせたミックスフィーディングです。

    1匹につき、ドライフードを1日40~60gほど、ウエットフードを40g(1パウチの半分)。

    1カ月のフード量
    • ドライフード:50g×2匹×31日=3.1kg
    • ウエットフード:1日1パウチ×31日=31パウチ ※1パウチを半分に分けて2匹に出してました
    1年でフードにかかった費用
    • ドライフード(ロイヤルカナン・キトン)は2,500~3,000円/2kg
    • ウエットフードは約125円/1パウチ

    1年にキャットフードにかけたおおよその費用は約10万円

    キャットフードにかけたお金が、2匹で1年間10万!!! 1匹だと5万円。

    計算してみて、自分でもちょっと驚きました・・・!

    うちにある飼育本「ネコの気持ちと飼い方がわかる本」だと、月あたり1匹にかかる費用目安はウエットフードだと6,000円、ドライフードだと2,000円だそうなので、平均からは大きく外れてなさそうではあります。

    キャットフードはお値段もピンキリですし、ウエットメインにするのかドライメインにするのかでも大きく変わります。

    猫ちゃんの好みと飼主さんのお財布事情に合わせて選ぶのが大事ですね。

    子猫のおすすめキャットフード

    おやつ

    ちなみにおやつは、週1~3回、ちゅ~るほしかまを少量あげてます。

    2匹でちゅ~る1本を週2回、としてざっと計算すると、おやつ代は年3,000円ぐらいですかね。

    こっちは意外と安かったです。あげすぎ注意!

    夏におすすめちゅーるアイス

    食器・給水器

    こちらも必須ですね。買いだすと楽しくなっていろんな柄そろえてしまいました。

    フードボウルが6つ、ウォーターボウルが3つ、ケージにつける給水器が1つあります。

    1つ1つは、1500円ぐらいで高くないのですが、トータルでかかった費用は15,000円ほどでしょうか?(買いすぎ・・・)

    毎年買うものではないので、まあこんなものでしょうか。

    おすすめ食器レビュー

    猫2匹飼い トイレ関連の1年分の費用

    トイレも猫と暮らすための必需品ですね。

    トイレ本体(システムトイレ)

    うちでは、システムトイレの「デオトイレ」を使っています。

    きれい好きな猫にとって理想のトイレの数は「猫の数+1」ということなので、猫2匹のうちでは3つ設置しています。

    ハーフタイプを2つと、子猫~成猫まで使えるタイプを1つ)

    トイレシート&砂

    シートと砂も、デオトイレ純正のものを使ってます。

    シートは週1回取り換え(×トイレ3つ)で月12枚、砂は1カ月に1袋強(5Lぐらい)使用しています。

    うんちが臭わない袋BOS

    うんちをした後、「うんちが臭わない袋BOS」に入れています。1日1枚使用。

    トイレ関連でかかった費用

    本体(3つ分):約7,000円
    シート代:約12,000円
    砂代:約25,000円
    うんちが臭わない袋BOS:約2,500円

    トイレ関連トータルで約46,500円

    トイレ関連もそれなりにかかっていますね。

    本体は数年は使えるので毎年かかるお金はシートと砂だけになります。

    飼育本だと、1カ月の目安が1,600円~ってことだったので、1匹で計算するとその範囲になるでしょうか。

    システムトイレは維持費も高いイメージがあったのですが、変える回数が少ないので、そんなに費用は変わらないのかしら。

    トイレもいろんなタイプがあり、値段もいろいろあるので、お手入れのしやすさなどと合わせて選ぶのがいいですね。

    複数猫用トイレシートで便利に!

    いろいろ猫グッズ(必須準備品)の初期費用

    フード、トイレ以外の猫グッズは、状況によって用意するものは異なると思いますので、こちらの記事で「必須準備」と書いたものにしぼって書いてみます。

    キャリーケース

    猫ちゃんを家に連れ帰ったり、病院に連れて行ったりするのに必須なキャリーケース。

    うちは猫2匹で、動物病院には徒歩でいくので、軽い布製のキャリーバッグと、キャリーリュックの2つを使っています。

    トータルで8,000円ぐらいです。

    ロコロカート式も追加しました

    爪とぎ

    大小の爪とぎに寝る大小の猫(左がコロ、右がさと)

    爪とぎもいろいろ買いました。ほぼ趣味の域に入っていると思います。

    いろいろ買うのが楽しくて、たくさん買い集めてました。数えたら、家の中に7個ありました。

    1年間で15,000円ぐらい使ってる気がしますが、長く使えるものもあるので(基本は消耗品ですが)、毎年はかからない金額です。

    爪とぎがたくさんあることで、壁を研がれることがないので、必要経費だと思います。

    研がれてかじられてボロボロの爪とぎ・・・

    我が家にある爪とぎの一部がこちら。

    猫用ベッド・ブランケットの初期費用

    猫用ベッド、最初に気合を入れて買ったものが感触が好みじゃなくあまり使われなかったので、いろいろ買い足してしまいました。

    高いものを買って使われないと切ないので、ニトリのNクールやNウォームなどお安めのものをいろいろと。

    夏用、冬用、ブランケットなど合わせると、トータル10,000円ぐらいは使っていそうです。

    初代ねこベッド 残念ながらあまり使われず・・・
    ニトリのNクールのペットベッド 間違った使い方をしてますね
    ニトリのNウォームのペットブランケット ぬくぬくらしい

    猫2匹飼い 動物病院にかかった費用

    ワクチン、去勢・費用手術など、予定して病院にかかることと、病気によって予定外に病院にかかることがあります。

    病院によってかかる費用も違いますし、ペット保険に入っているかどうかでも払う費用は変わります。

    病院にかかると意外と大きな出費になるので、まずは病気やけがにならないように日常生活に注意することが大事ですね。

    ワクチン費用

    通っている病院は子猫のときは2回、成猫になってからは1回という方針です。

    猫3種ワクチンが1回4,500円だったので、初年度は2回目のワクチン×2匹分で9,000円かかりました。

    今後も毎年9,000円かかることになりますね。

    猫の去勢・避妊手術費用

    避妊手術後のさと エリザベスカラーつけられて不満顔

    コロ、さととも6カ月になったころに、去勢手術・避妊手術を受けました。

    去勢手術は日帰り、避妊手術は一泊なので、避妊手術のほうが高くなります。

    1回のみ発生する費用ですが、高額なのでお金の準備はしっかりと!

    猫の去勢手術にかかった費用(コロ)

    去勢手術(日帰り)が13,500円、血液検査(9項目)が4,500円。トータルで18,000円(税別)でした。

    猫の避妊手術にかかった費用(さと)

    避妊手術(一泊)が26,500円、血液検査(9項目)が4,500円。トータルで31,000円(税別)でした。

    追加の血液検査

    コロ・さととも、手術の血液検査の時に数値が気になる項目があったので、後日再検査をしています。(2,000円×2匹)

    結果は特に問題なかったので、ほっとしました・・・!

    通院・治療費用

    1年間で、コロは6回、さとは5回病院にかかっています。(再診も含めて)

    • 白い目ヤニがたくさん出ている(結膜炎)
    • 涙が止まらない(結膜炎)
    • くしゃみが続いている(猫風邪)
    • 紐を誤飲したかもしれない(飼い主のわたしの不注意)

    治療代・薬代合わせて2匹で23,000円ぐらい。結構かかりますね。健康第一です。

    猫2匹のペット保険費

    ペット保険、入るかどうか悩みましたが、初めての猫暮らし、どれぐらい病気になるかわからなかったので、とりあえず入ることにしました。

    50%補償で、年間約30,000円(0歳)。2年目からはちょっと下がります。

    最初1カ月は100%補償だったので、1年間で16,000円ぐらい返金されました。払った保険料のほうが圧倒的に大きいですね。

    2年目は継続しちゃいましたが、利用状況を見ながら3年目以降どうするかを考えなければ。

    通院が増えので保険入っててよかった!

    ペット保険は、保険料や保険範囲が会社によって違うので、保険料が低いものをうまく選べば費用を抑えることができます。
    一括資料請求サイトを利用するのがおすすめ!

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    まとめ 猫2匹飼いの初期費用・飼育費用はけっこうかかりますね

    猫2匹暮らしの初期費用と初年度1年でかかった費用(必須なもの)はこちら。

    項目費用(おおよそ)
    ごはん関連キャットフード100,000円
    おやつ3,000円
    食器・給水器15,000円
    トイレ関連本体7,000円
    シート12,000円
    15,000円
    臭わない袋2,500円
    猫グッズキャリーケース8,000円
    爪とぎ15,000円
    猫用ベッド・ブランケット10,000円
    病院関連ワクチン9,000円
    去勢・避妊手術53,000円
    治療・薬23,000円
    ペット保険60,000円
    (13,000円は返金)

    トータルで、33万ほどかかってますね。改めて計算してビックリ! ペット保険の6万が飛びぬけて高いですね。

    猫グッズを見ていると、わたしがどんどん欲しくなって買い足してしまったのもあり、かなりの金額になりました。

    爪とぎやベッドなどは、もっと抑えることができると思います。(毎年かかる金額ではないですが)

    これ以外にも、キャットタワー、ケージ、おもちゃなども買っているので、さらにプラスになります。

    猫との暮らしにどこまでお金をかけるかは飼い主さんそれぞれかと思いますので、猫ちゃんにとっても飼い主さんにとっても最適な生活を探っていけるといいですね。

    1カ月だとどれぐらいかかる?

    光熱費はどれぐらい?

    猫を迎える準備グッズ紹介

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